協会について

事業計画


平成23年度 事 業 計 画
 
基本方針
 経済活動の後退に伴い公共事業の削減、新規の住宅需要も停滞で推移するものと見込まれ、地場の建築事業者の経営環境は最悪の厳しい状況にある。更に、近年の建築基準法令の改正強化を始めとして、 省エネルギー法・建設廃棄物処理法等の改正及び平成21年10月からの住宅瑕疵担保履行法の義務化されるなど、これら一連のは、一段と予断を許さない経済制度改正は、ユーザーの理解を得るためにも、会員のより一層の意識改革を求められている、このように企業を取り巻く社会環境状況である。
 本年は、永年の技術を活かしながら、経営改善に努めると共に労働災害防止・安全衛生対策等の事業展開を推進する。
 住宅保険登録事業者の拡大及び住宅エコポイント申請受付業務の対応等積極的に行うとともに、地場企業として、地域住民への技術的な情報や技術支援を進め、安心・安全な住宅の提供を社会的使命として英知を結集して、地域に根ざした地場企業事業活動を促進する。
 
第1 一般社団法人旭川建築協会設立に向けて
 社団法人旭川建築協会は、公益法人として昭和57年10月1日に認可を受け、本年法人創設29年になる。平成20年12月1日公益法人制度が施行されたことにより、当協会は、平成23年度通常総会で会員の承認を得て新法人に移行する。
 従来の事業活動に基づき非営利性を徹底した「一般社団法人旭川建築協会」として、認可を受け会員中心の事業活動を実施し、 比較的自由な立場で公益的事業はもとより、様々な事業展開を可能とする非営利型法人として、協会の創意工夫で柔軟な事業活動の展開をする。


第2 委員会事業関係
1、総務委員会に関すること
 
(1)
組織管理運営
 
理事会、総括会議、三役会議、総務委員会等の各事業を適切に進めるため、ゥ会議を効果的に開催する。
(2)
第33回通常総会・懇親会 ≪4月26日(火)≫ロワジールホテル旭川
 
平成22年度事業報告・会計収支決算について
役員改選について
公益目的支出計画及び一般社団法人認可申請について
(3)
全国中小建築工事業団体連合会
 
第26回全国全建連東京大会への参加
北海道ブロック会議の出席
(4)
北海道建築工事業組合連合会
 
第39回北海道建築研修北見大会への参加
定期総会(5月26日)、理事会及び各種研修会への出席
(5)
12月例会(経営研修会)
 
建築事業者の経営基盤の安定のため、経営改善等を多角的に会員相互の意見交換の場とする。
(6)
平成24年度新年交礼会の開催 ≪1月12日(水)≫旭川グランドホテル
 
ゥ関係団体、会員、賛助会員参加による交礼会を行う。
(7)
法人創設30年記念事業の検討
 
建築協会は、昭和57年10月1日に公益法人認可を受けて、平成24年度30周年を迎えることから、記念事業の検討を行う。
(8)
行政関係への要望活動
 
建築業務手続き改善及び公共事業の拡大等の要望を検討する。
(9)
収益業務関係
 
まもりすまい保険制度の研修会・講習会の開催
関係機関、企業への普及活動及び保険制度周知等の推進
ちきゅう住宅「特定団体」登録事業の推進
住宅エコポイント申請受付審査業務
 
2、広報委員会に関すること
 
(1)
住まいづくりセミナー開催
   
北国の快適な住まい方をテーマに講師と会員の現場での「成功・失敗等」を会員、賛助会員を対象に討論会的セミナーを開催する。
 
(2)
特別研修会の実施
   
他地域の新技術の研鑽及び会員組織づくりでの活性化等の研修を実施する。
 
(3)
技術勉強会の実施
   
北方建築総合研究所の協力を得て、寒地建築技術、高齢者住宅等施工管理技術向上に関するノウハウを習得し技術レベルの向上を図る。
 
(4)
行政関係講習会
   
建築基準法令の改正、申請手続き改善等の講習会を行う。
 
(5)
広報宣伝活動
   
協会業務内容のホームページ活用、会員事業所へのアクセス拡大により広報活動を行う。
 
3、技術指導委員会に関すること
 
(1)
合同安全パトロールの実施
   
工事現場の実態を指導し、現場管理者の安全意識の向上を図ることを目的に安全パトロールを建災防(7月)、委員会(11月)実施する。
 
(2)
7月例会の開催
   
建築工事現場の労働災害防止・安全衛生の推進及び会員、賛助会員の交流を行う。
 
(3)
第28回合同安全大会の実施
   
会員、建築技能協会の各事業所従業員参加の「労働災害防止・交通事故防止」の研修を実施する。
 
(4)
技術意見交換会の実施
   
賛助会員企業を講師に製品施工技術の研修を行う。
 
(5)
労働災害防止啓発活動
   
会員事業所でのリスクアセスメントの実施とその対策を推進する。
工事現場の安全対策意識の高揚を図る事を目標に防災シートを提供し啓発事業を行う。


第3 旭川建築総合センター運営委員会関係
 
(1)
センター運営委員会
   
平成22年度収支決算報告、監査報告及び平成23年度収支予算案の協議。
 
(2)
聖徳太子奉賛法要の実施
   
建築総合センターに祭祀されている聖徳太子の遺徳を讃えて、建築協会、建築技能協会役員による奉賛法要(8月19日)を執り行う。


第4 各種表彰等関係
 
会員事業所の永年勤続者表彰、業界発展に功績のあった会員及び個人に対して、表彰を行うとともに、関係団体が行う各種表彰者を推薦する。


第5 その他関連事業関係
 
全建連全国大会(東京都)、北海道建築研修大会(北見市)事業への会員参加及び会員事業所の社会的、経済的地位の向上を図るため、行政機関関係団体等の各種講習会に参加する。